曖昧さを嫌う「認知完結的欲求」

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曖昧さに耐えられない

今読んでる本にも出てきたり

セッションやビジネス面においてもよくあるなと思って

これについて書いて見ようと思います

 

彼氏とかね,旦那さんに

何かお願いごとをしたり

ビジネス面において提案したことに対して

曖昧な答えしか返ってこない・・・

こんなのは私も嫌ですよ?(苦笑)

 

そこではなくて

この世の中って正解とか不正解とか

実はあるようでない・・・

すぐ結論や結果を出すといったことや

白黒つけられないことの方が遥かに多いと思うんです

 

何が悪で何が善なのか?みたいな

抗争対立ってみんな好きですけど

それだけでは言い切れないことってたくさんあるし

何かを捌いたりってできないと思うんですよね

 

 

早く結論を出したがるのは

認知完結的欲求というものが

あるかもしれませんね

論文も色々出てます

 

私の身近にもいる

 

私の父がとにかくいつも

白か黒かしか選択肢がなくて

グレーゾーンがない人でした・・・

 

自分の気持ちを尊重してくれないではなくて

感情の揺らぎを聞いてられない感覚があって

相談じゃなくてすぐ結論を迫られる

 

対照的に母は決断が遅い人で

思考がぐるぐるしやすく

なかなかまとめられない人

恐らく自己決定感が弱い

 

相反する二人の性格ですが

実は根本的にはエネルギーが足りてないことが

想像できます

栄養状態で言えば

低血糖と副腎疲労があるのが伺えます

 

相談相手は当時から結構選んでいました

なので学生の頃は事後報告が多かった私・・

だって相談してもその場で結論を迫られるか

ぐるぐるして一緒に余計に悩むことになって

行動に出られないんだもの・・・

苦笑

 

 

この世の中には答えがないことが多いし

結果として目に見えることもタイムラグがあったり

むしろ答えは自分が決めることとか

正解も実は自分の中にあったりするもの

 

なんですけど

このどっちとも言えない状況だったり

答えが出せないことだったりの

「曖昧な状態」が耐えられない人って

結構いると思うんです

 

 

早くどこかに着地したい!

考えたり保留にしたり

モヤっとフワッとをおいておけない

その状況が続くことが耐えられない・・

早く誰か教えてください!!みたいに

なっちゃうことってないですか?

 

こんなことを「認知的完結欲求」って言っている

 

 

私は前よりはだいぶ減りましたけど

やっぱりあります

 

ショートカットしたい!無駄を避けたい

モノじゃなくて人生においてもコスパよく生きたい!!!

なんて思う方もいるんじゃないでしょうか・・?

 

 

というのもこれって

精神的に成熟していたり

心と体のエネルギーが潤沢でないと

この曖昧さに耐えられないと思います

 

すぐ結論を出したがるとか

結果を欲しくなるって

もしかしたら自分がその状態に耐えられるほどの

エネルギーがあるのか?

ここの振り返りポイントだと思いました

 

人の成長にも関係大

 

子育てしていても子供の成長過程において

口出したくなることはたくさんあるけど

見守る力,そっとしておく力も大事

課題は子供にあって親にあるんじゃないし

やるのは本人だから親としてできることって

信頼して待ってることくらい

自分で考えてみたけどわからなくて

そんな時のヒントやアドバイスを

必要な時にすることだと思います

 

とにかく自分に余裕がないと

ついつい私がやってしまったり

先回りしたり

早くして!!なんて言ってしまってる自分がいる..

反省

 

 

ついつい口出しちゃう・・

待ってられない,自分のやり方を教えてしまうって

実は子供ではなくてがお母さん側の課題なのかも

 

お母さんの方にエネルギーがあるかとか

心や時間の余裕があるかとかと凄く関係する

 

 

これコーチングやコンサル,カウンセリングでも同じで

クライアントさんの結果や成長,気づきって

その人の理解度も含めて自らが掴んでいくものであるから

こちらがアドバイスして結果出させようっていうのは

最終的にクライアントの

自分で考える力とか自分で決めることの機会を

奪ってしまって本人の為にならないことも多々・・

 

 

むしろ結果を出させようとしてる時って

いつの間にか相手の為じゃなくて

自分の為になっっちゃってることもあったり

 

 

なのでまだ白黒付けられないとか

結論が出ない状況であっても

それはそれとして置いておく

今やれる行動にフォーカスして

そっちをどんどんやっていく

その心を支えたり行動を促していく

こっちが大切だったりしますね

 

曖昧さや途中過程をどれだけ感じるかっていうのも

思慮深くなって自分の成長へと繋がることだと

最近つくづく感じます

 

自分を受け入れる器の大きさと

曖昧さを入れておいておく大きさは比例する

 

今見てる現実がより色鮮やかにするのも

この曖昧さの色も必要なのです

これがあるからこそ奥行があるし

表現の幅が広がる部分なのかな

 

エネルギーをたくさん得ながら

曖昧ささえも受け入れる

 

 

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